栄町黒大豆研究会
千葉県栄町の豊かな自然が育んだ大粒黒大豆“どらまめ”。
新規オーナーの申し込みについて
- 2023年度から 「 1区画 約20m 8000円 」に変更されました。
- 2024年度の新規オーナー仮申し込みを受け付け中です。布鎌地区と南部地区の予定です。
- 2023年度もオーナーになってみたいからは登録サイトの備考欄に2023年度も希望と記載をお願いします。
どらまめのTV取材を受けました。2022/11/11放送されました。
JAタウンで2023年度分 どらまめ予約販売を10/10で終了しました。
さかりの時期に収穫して順次発送する予定です。
どらまめが出来るまでのPR動画が出来ました。Facebook上で公開しています。
どらまめの炊き込みご飯の動画です。Facebook上で公開しています。
お知らせ
2023年のどらまめイベント概要です。
2023年10月21日 2023 SAKAE リバーサイド・フェスティバル
2022年のどらまめイベント概要です。
2023年2月19日 リバーサイドさかえドラムマラソン
2022年12月10日 安食の酉市
2022年 10月16日 ふれあいプラザさかえ
2022年 10月1日 イオンモール千葉ニュータウン
2022年 9月24日 第2回ちばトレインフェスティバル
2023年のイベント概要
10月21日(土) 2023 SAKAE リバーサイド・フェスティバル
12月 栄町内のPRイベント
2月 栄町内のPRイベント
を予定しています。日程、場所など確定しましたらアップデートしていきます。
一粒一粒、心を込めて
利根川流域に広がる栄町の豊かな自然の中で、丹精込めて育てられた“どらまめ”は、粒が大きく、栄養が豊富。芳醇なコクと独特の甘みがあり、夏場にぴったりの枝豆や正月のお節でも人気の煮豆をはじめ、“どらまめ”を使ったスイーツなどの加工品も続々と登場しています。
一粒一粒、心を込めて
高級黒大豆ならではの贅沢で上品なおいしさを、ぜひご賞味ください。
一粒一粒、心を込めて
千葉県栄町の名産品として親しまれている“どらまめ”は、「丹波黒」と呼ばれる黒大豆の高級品種。平成10年から栽培が始まり、龍伝説が今も息づく栄町のイメージキャラクター「龍夢(ドラム)」にちなんで“どらまめ”と名付けられました。
一粒一粒、心を込めて
引渡し後の収穫の時期は12月末まで、10月に収穫すればおいしい枝豆として、12月上旬になれば正月の煮豆用の乾豆としてお楽しみいただけます。ぜひ、ご応募ください。
一粒一粒、心を込めて
栄町では、“どらまめ”のオーナー制度を実施しています。
一粒一粒、心を込めて
“どらまめ”の生産農家などからなる栄町黒大豆研究会の主催により、布鎌地区と木塚地区の2ヶ所でオーナーを募集。各生産農家が種まきから収穫前まで管理を行い、収穫直前にオーナーにご購入いただいた区画(1区画約25m/7,000円)をお引渡しします。
お問い合わせ
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